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茶師の青汁

ミコー

茶師の青汁

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参考価格	4,167円(税別)
送料関係費	778円(税込840円)この費用だけでタメせます♪
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申込開始日	2010年05月22日(土) 18時00分
出荷予定日	2010年05月28日(金)
クチコミ受付終了日	2010年06月30日(水)

お申し込みの一部を寄付します。（詳しくはこちら）

茶師の青汁
内容量	90g(3g × 30包)
実売価格	4,500円(税込)
１日の目安	1～3包

茶処「八女」の茶師が手がけた国産大麦若葉を使った上質な青汁。驚異の生命力と栄養バランスを誇るクロレラと、乳酸菌の発酵力をプラスしました。忙しい現代人の健康を体の中からサポートします。

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「茶製法なら、大麦若葉が玉露のごと甘く旨くなる。世の中の人が驚く青汁が
出来るとですよ」と、長年培った製茶の技で『茶師の青汁』をミコーとともに
作り上げる大隈善之さんは言う。大麦若葉の豊かな旨みと栄養成分を活かす
「茶製法」の秘密とは！？

『茶師の青汁』の主原料となる大麦若葉は、八女の生産者さんが手間ひまかけて育てています。栽培するのは、冬だけ。冬育ちの大麦若葉は栄養分を蓄え、甘くなるからです。虫や雑草にも悩まされないため、農薬をまく必要もありません。また、一回収穫したら葉の色も風味も落ちるので、お茶でいう一番茶だけを使うなど、収穫にも他にはない独自のこだわりがあります。

大麦若葉の一般的な加工法では、大麦若葉を熱湯で茹でた後、熱風で乾燥させます。この工程に長時間かかるため、大麦若葉の栄養成分は高熱で失われてしまいがちです。
茶師の青汁の茶製法では、『茹でる』代わりに『蒸し』、『熱風で乾燥させる』代わりに『揉んで水分を出す』などの工程を行い、大麦若葉の栄養分と旨みを逃しません。

「茶師」は茶づくりの仕上げを担っている匠です。大麦若葉は良葉のみを選別した後、甘みと食物繊維が豊富な根元部分と、栄養成分が豊富な葉先部分が合組されます。「五感を研ぎすまし、素材の旨みを最大限に引き出すとです。大麦若葉も茶と同じ繊細な奥の深い世界やけん。茶づくりの心得でつくれば、自然といいもんが出来るとですよ。」大隈さんの確かな技と念が、『茶師の青汁』のこれまでにない美味しさを支えています。