- 機能性表示食品
- ●届出表示:本品には、パッションフルーツ種子由来ピセアタンノールが含まれます。パッションフルーツ種子由来ピセアタンノールには、肌の乾燥が気になる方の肌のうるおいを守ることが報告されています。また、日常生活(安静時や日常活動時)のエネルギーとして、脂肪を消費しやすくする機能が報告されています。●本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
- 森永製菓はパッションフルーツ種子に“ピセアタンノール”が豊富に含まれていることを発見し、特許技術によって世界で初めてエキス化※に成功。この成分を「パセノール™」と命名しました。
- ※パッションフルーツ種子から得られたビセアタンノール含有物の製法として(特許5327018)
- パッションフルーツ種子には、ブドウの約7000倍ものピセアタンノールが含まれ、また、脂肪を消費する機能があります。
脂肪を消費する機能のメカニズムとして、サーチュイン遺伝子と呼ばれる長寿遺伝子の活性化により引き起こされる脂肪酸のβ酸化促進の関与によると考えられます。 - Y. Matsui et. al., J. Agric. Food Chem. 58, 11112 (2010)K. Sasaki et. al.,Journal of Tohoku Pharmaceutical University 57, 61 (2010) ThiNgoc Ha Lai,et. al., Food Chemistry 138, 1421 (2013) Ting Xiang, et. al., Chem. Pharm. Bull. 53, 1204 (2005) B. Benova et. al., J. Sep. Sci. 31, 2404 (2008) Li-Lian L., et. al., J Chromatogr B Analyt Technol Biomed Life Sci. 853, 175 (2007) Emma C. et. al., J Agric Food Chem. 51, 1208(2003) Agnes M. et. al.. J. Agric. Food. Chem. 52, 4713 (2004)
- パッションフルーツLaboは、メカニズムとしてコラーゲン産生促進作用等による“肌のうるおい”とメカニズムとして長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)の活性化により引き起こされる脂肪酸のβ酸化促進の関与によると考えられる“脂肪の消費” のダブル機能をもつ機能性表示食品です。
今回モラえる商品
今回は水に溶かしたり、ヨーグルトにかけてもおいしいパッションフルーツLaboパウダーをお届けします。
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商品名 | 数量 |
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パッションフルーツLaboパウダー | 1 |