「食費や生活費の支払いをクレジットカード払いにすればお得って本当?」と疑問を持っている方に、現金よりもクレジットカードが管理しやすい理由や、お得なカードの利用ができる選び方、お得な利用ができるコツを解説します。
カード選びで悩んでいる方でも分かりやすいように、食費や生活費の支払いにおすすめしたいクレジットカードを5つを解説!
自分に合うクレジットカードを選択して日々の食費や生活費を節約しましょう。
クレジットカードで食費や生活費の支払いにメイン利用できるカード
「食費や生活費の出費が高い」とお悩みの方ならクレジットカードの利用がおすすめ。
生活費の支払いをクレジットカードに切り替えるのみで、お得な特典やサービスが利用でき経済的です。
ここからは実際に食費や生活費を支払えば、お得に利用可能なクレジットカードを紹介します。
各カードのおすすめ理由と、適している人の特徴をあわせて紹介するため、ぜひ参考にしてください。
生活費の支払いにおすすめできるクレジットカード5種類
カード名 | ![]() |
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年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
還元率 | 1.0% | 1.0%~4.0% | 1.0% | 1.0% | 1.2% |
国際ブランド | JCB | MasterCard、VISA | Visa、Mastercard、American Express、JCB | Visa、Mastercard | MasterCard、JCB、VISA |
貯まるポイント | Oki Dokiポイント | dポイント | 楽天ポイント | Pontaポイント | リクルートポイント |
申し込み条件 | 18〜39歳 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 |
JCB CARD Wで生活費の支払いに利用すればポイントがいつでも2倍貯まる
年会費 | 永年無料 |
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還元率 | 1.0% |
国際ブランド | JCB |
申し込み条件 | 18〜39歳※ |
ETCカード | あり |
貯まるポイント | Oki Dokiポイント |
補償内容 | 海外旅行、ショッピング |
※40歳以降も年会費無料です。
- 年会費は永年無料のプロパーカード
- ポイント還元率は1%!JCB一般カードの2倍で高還元率
- 新規入会キャンペーンの利用で還元率アップ!
- スタバやセブンイレブンなど店舗での利用でポイント還元
- 無料でETCカード発行が可能
いつでもポイントが2倍の「JCB CARD W」は、お得にポイントが貯まるクレジットカード。
充実したポイントアッププログラムで、ポイントアップモールの「Oki Doki ランド」を経由してショッピングすれば最大でポイントが20倍になります。
通常カードなら、1万円分のショッピングで10ポイント貯まるものの、ポイント20倍のショップで買い物すれば200ポイント貯められる計算です。
世界に加盟店を約3,000万店持つJCBは国際ブランドであり、JCBオリジナルシリーズパートナーのお店で利用すればポイントをお得に貯められます。
JCBギフトカードやANAマイル、ショッピングなどで貯まったポイントが利用できます。
還元率が常時2倍であるので、生活費の支払いで利用すると非常に効率良くポイントが貯まります。
通常のカードを利用してアマゾンで2万円分ショッピングをすれば、貯まるポイントは20ポイントであるものの、JCB CARD Wでは80ポイント貯められることに!
主婦や働く女性なら、特有の疾病の保険や補償サポートも充実している「JCB カード W plus L」がおすすめですよ。
ポイントUPモール経由で最大10.5倍ポイントが貯まるdカードなら生活費の支払いにもおすすめ
年会費 | 永年無料 |
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還元率 | 1.0%~4.0% |
国際ブランド | MasterCard、VISA |
申し込み条件 | 18歳以上 |
ETCカード | あり |
貯まるポイント | dポイント |
補償内容 | ショッピング |
- ドコモ携帯を使用している人ならおすすめのカード
- dカードポイントUPモールを利用するとお得にポイント獲得
- ドコモご利用料金お支払いで割引可能!
- 無料でETCカード発行が可能!
「dカード」は携帯会社として有名なドコモが提供しているクレジットカードです。
dカードポイントUPモールを経由してショッピングするのみで1.5~10.5倍のポイントが貯まります。
dカードアプリは利用明細や貯まったdポイントの確認が可能なアプリで、楽にポイント利用可能なだけでなく、キャンペーン情報もチェック可能な特徴が。
生活費の支払いだけではなく、ポイ活している主婦でもおすすめです。
ドコモの携帯電話を使用しているユーザーが、dカードの特典を最も多く受けられます。
dカードでドコモの携帯利用料金を支払えば、ポイント割引が利用可能です。
ドコモのケータイ料金でポイント10%還元があるワンランク上の「dカード GOLD」、空港ラウンジの無料利用、治療費や損害賠償のサポートなどの幅広い特典があり、ドコモユーザーなら「dカード GOLD」が向いています。
端末購入から1年以内に紛失や盗難にあうと、購入金額の一部を負担してくれるケータイ補償なら、3年間適用で最大10万円など手厚い補償です。
ポイントが貯めやすく生活費を節約しやすいクレジットカードなら楽天カードがおすすめ
年会費 | 永年無料 |
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還元率 | 1.0% |
国際ブランド | Visa、Mastercard、American Express、JCB |
申し込み条件 | 18歳以上 |
ETCカード | あり |
貯まるポイント | 楽天ポイント |
補償内容 | 海外旅行 |
- クレジットカードの中でも顧客満足度NO1
- おすすめは楽天市場や楽天トラベルなど楽天ユーザー
- 東急ストアやマクドナルドをはじめ、様々なお店でポイントを利用可能
- 18歳以上から申し込みできる!
「顧客満足度NO1のクレジットカード」※として高い人気を誇る楽天カードです。
公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会が行った「2019年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」で2009年度から11年連続で1位を獲得しています。
(参考:2019年度年間発表資料2_ 業種別経年推移)
ポイントを貯めやすいのみでなく、多くの場面で使いやすいので生活費の節約もしやすい特徴が。
楽天市場で日常品を購入している方なら、楽天カードを使用すればお得にポイントが還元されます。
普段から楽天サービスをよく利用する楽天ユーザーなら特におすすめ。
楽天市場や楽天トラベルなど楽天グループのサービス利用ならポイントアップ可能です。
例として楽天ブックスで1000円分の購入をしたなら、通常は10ポイントのところ、30ポイントたまります。
貯めたポイントはツルハドラッグ、ビックカメラ、ファミリーマート、東急ストア、マクドナルドなど、あらゆるお店でポイント利用が可能で、楽天サービスだけではなく、街でのショッピングでも使えます。
紀伊国屋書店やかっぱ寿司の対象店舗利用でいつもポイント1.5倍以上付与されるau PAYカード
年会費 | 永年無料 |
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還元率 | 1.0% |
国際ブランド | Visa、Mastercard、American Express |
申し込み条件 | 満18歳以上 |
貯まるポイント | Pontaポイント |
補償内容 | 海外旅行、ショッピング |
- auのサービス利用者におすすめのクレジットカード
- auでんきに入会すれば、公共料金の支払いでさらにポイントが貯まる
- 「三太郎の日」ではauユーザーがポイントが最大11倍
- 無料でETCカード発行が可能
クレジットカードの「au PAYカード」は、KDDIのグループ企業であるauフィナンシャルサービスが提供しています。
auユーザー以外でも2020年5月から申し込みができるようになりました。
紀伊国屋書店、かっぱ寿司、TOHO CINEMAS、IDEMITSUをはじめポイントアップ対象店の利用なら、常時ポイントが1.5倍以上貯まります。
例として、かっぱ寿司で1000円分食事をすると、通常は10ポイントが、15ポイント獲得できます。
※「ポイントアップ店」のマークが目印になっています。
加えて5,000万品以上の品揃えを誇る「au PAY マーケット」でショッピングをすればポイントが最大15倍貯まります。
auスマホやauひかりの会員でauでんきに入会すれば、公共料金の支払いにもポイントが貯まるメリットが。
貯まるポイントはPontaポイントのため、Pontaポイントを貯めている方に人気を誇るクレジットカードです。
加えて毎月3・13・23日の「三太郎の日」では、auユーザーならさらにポイントが最大11倍になる特典もあります。
高還元率でクレジットカードでも電子マネーチャージでポイントが貯められるリクルートカードは
年会費 | 永年無料 |
---|---|
還元率 | 1.2% |
国際ブランド | MasterCard、JCB、VISA |
申し込み条件 | 18歳以上 |
ETCカード | あり |
貯まるポイント | リクルートポイント |
補償内容 | 海外旅行、国内旅行、ショッピング |
- リクルートのサービスを日ごろから利用している方におすすめ
- 楽天Edy、nanacoの電子マネー利用者でもおすすめ
- 18歳以上で申し込みできる!
- 無料でETCカード発行ができる
あらゆるシーンで高還元率でポイントを貯まり、電子マネーのチャージでもポイント加算があるクレジットカードです。
年会費が無料ですが、ポイント還元率は1.2%と高還元です。
ポンパレモール、じゃらん、ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメをはじめリクルートのサービス利用でポイントアップ。
中でも、nanacoや楽天Edyへのチャージ・利用なら電子マネーチャージで1.2%、nanacoや楽天Edyの利用で0.5%のため合計1.7%の還元率でポイントが貯まります。
ホットペッパーでも利用可能なため、「外食が多くて食費が高い」と悩んでいる方なら嬉しい特典です。
クレジットカードで食費や生活費を節約できるお得なカードを徹底比較検証
クレジットカードの利用で食費や生活費を節約可能な理由を、項目ごとで詳しく解説していきます。
理由1:クレジットカードのポイントが食費や生活費の支払いで貯まる
以下の表には、総務省が実施した調査で2020年9月における二人以上世帯の消費支出の内訳を記載しています。
支出内訳 | 金額 (円) | ポイント |
---|---|---|
食費 | 78,710 | 787 |
住居 | 17,001 | 170 |
光熱費 | 19,679 | 196 |
家具・家事用品 | 12,198 | 121 |
衣類・履物 | 7,564 | 75 |
医療費 | 13,312 | 133 |
通信費 | 41,869 | 418 |
教育費 | 12,477 | 124 |
教養娯楽 | 24,228 | 242 |
その他 | 42,826 | 428 |
合計 | 269,863 | 2694 |
総務省統計局によれば2020年9月分の消費支出(二人以上の世帯)では、1世帯で269,863円です。
(参考:家計調査報告 ―月・四半期・年―)
食費や生活費には決して安くない費用だと分かります。
現金で支払いをすれば、ポイントなどの還元がないものの、クレジットカードを利用すれば利用額の一部がポイントとして還元されます。
例として、「JCB CARD W」の「Oki Dokiポイント」なら、1,000円(税込)で1ポイント貯まるので、269,863円の利用で最低でも270近くのポイントが貯まります。
ポイントアッププログラムや特典などを利用すれば、さらに多くのポイントが貯まります。
理由2:クレジットカードの利用で食費や生活費の管理が効率的になる
クレジットカードの明細書で使用履歴を確認可能なので、家計簿につけ忘れてしまったなどの事態を避けられます。
例として「JCB CARD W」に入会すれば、入会時に「MyJCB」と「MyJチェック」に自動登録されるので、いつでも明細をインターネット上で確認できます。
毎月決まった日に自動で引き落としされるため、払い忘れがありません。
お金の管理が楽になるので、経費管理の効率化を推進できます。
理由3:クレジットカードの特典は生活費の一部として使用可能
クレジットカードにより特典の内容は異なるものの、ショッピングの割引、ケータイ料金の割引、レストランでの優待、特定サービス・店舗での割引をはじめ、生活にかかる費用の負担が減らせます。
例をあげるとJCB会員なら会員特有の先行販売や割引、特典付き公演や貸切公演が充実しており、エンターテイメントやレジャーが楽しめる特典内容です。
理由4:クレジットカードの利用で手数料の負担を軽減できる
生活費を現金で工面すれば、現金を随時引き出す必要があり、ATM手数料が発生します。
コンビニエンスストアのATMなら手数料100〜200円程度です。
例として月に3回コンビニATMを利用するのみで、一年間なら7,000円近く手数料を払っている計算です。
長期的にみれば、手数料の負担が大きく影響します。
クレジットカードで支払いを済ますと、現金をATMから引き出す必要はなく、手数料は発生しません。
クレジットカードの手数料なら、全て加盟店が負担しているので非常にお得です。
自分に合った食費や生活費支払いメインのクレジットカードの選び方
ここからは食費や生活費の支払いをメインに使うクレジットカードをどのように選ぶのか紹介します。
自分に合うクレジットカードの選択で、生活費の負担を軽減させましょう。
よく利用するブランドで還元率が高くて優待があるクレジットカードを選択
生活費の支払いメインでクレジットカードを選択するときは、自分や家族がよく利用するブランドカードの選択がお得です。
日常生活で使用する店舗が加盟店や、ポイントアップの対象店などの場合、現金での買い物よりも断然お得です。
ドラックストア、コンビニエンスストア、レストラン、スーパマーケットをはじめ、食品や生活用品を購入する際にポイント還元や割引があれば、支払いの負担を軽減可能です。
例として「au PAY カード」はセブンイレブンやイトーヨーカドー、ノジマをはじめ、生活用品や食材の購入で役立つお店が提携店舗です。
通常利用よりお得にポイントを貯められます。
年会費不要のクレジットカードから選択
クレジットカードの中では年会費や入会費が高いカードもあります。
なかでもゴールドカードは年会費が高いこと一般的です。
年会費の高いクレジットカードなら、食費や生活費の節約を考える方は向いていません。
それでも、特典内容が豪華で充実しているので、優待や特別感のあるサービスが受けたい人におすすめです。
年会費が永年無料のクレジットカード、初年度のみ無料のカードなどクレジットカードにより年会費は違うため、申し込み前にしっかりとチェックしておきましょう。
クレジットカードを選ぶなら貯まったポイントの使い道から考える
ポイントにはショッピングの割引、クレジット決済の請求額での相殺、キャッシュバック、電子マネーへのチャージなど様々な使い道があります。
自分で貯めたポイントをどのように使用するかイメージした、クレジットカードの選択がおすすめです。
例として楽天カードならANAマイルを貯めやすいと人気を集めています。年会費無料で2ポイント=1マイルと高還元率が人気の理由です。
楽天ポイント公式サイトよりポイントからマイルへの移行が行います。
交換手続き自体は2〜3分で完了するので手間いらずです。
旅行や出張に頻繁に行く人はマイルを貯めれば、お得に移動可能です。
メインのクレジットカードを食費や生活費でお得に使用するためのコツ
食費や生活費にかかる費用を抑えるためのコツを紹介します。
可能なかぎりクレジットカードで家賃や光熱費、通信料金を支払う
生活にかかる費用はできる限りクレジットカードで支払うように心がけましょう。
現金で支払えばポイント還元や提携店舗の割引のサービスが受けられません。
スーパーマーケットやコンビニエンスストアをはじめ、ドラッグストアなどで日用品や食材を購入するだけではなく、水道料金や電気料金などの日常生活で利用する光熱費、携帯電話などの通信料金の支払いもクレジットカードの使用でお得にポイントが貯まります。
支払いの際には、可能な限りクレジットカードの活用が大切です。
クレジットカードは収入状況や返済状況により利用出来る上限が変わります。
生活費のすべてを支払えない可能性があるので、利用できる額をインターネット等で定期的にチェックしましょう。
クレジットカードの明細と家計簿アプリので家計の管理が可能
クレジットカードを家計簿アプリに連携させれば、クレジットカードの利用履歴が自動入力可能です。
家計簿に記入し忘れ防止だけではなく、手間も省けるため便利です。
さらに、利用歴の把握が難しい電子マネーの利用履歴も自動入力できる特徴が挙げられます。
電子マネーの残高もいつでも確認可能なので、お金の管理がしやすい方法です。
カード利用分のみでなく、すべての収支の内訳も記録可能なので、使用状況を理解しやすい嬉しいポイントがあります。
グラフで表示されるアプリのため視覚的に利用状況を把握するのが容易です。
家計簿アプリなら「マネーフォワードME」「Zaim」「Moneytree」「Dr.Wallet」などのサービスで人気があります。
機能やサービス内容はアプリにより違うので、いくつかダウンロードして試してから自分に合ったものを選択しましょう。
サブカードの利用はよく利用する店舗で還元率が高い・優待が受けられるものから検討する
クレジットカードを利用目的により使用し分けるのもお得にポイントが貯まる手段の一つです。
よく使用するお店が提携店舗の対象にあるクレジットカードをサブカードとして利用すれば、ポイントは貯まりやすくなります。
スマートフォン決済との組み合わせれば、チャージ&ペイでポイントの二重取りもできます。
ポイントの二重取りは、スマートフォン決済を利用する場合、決済時に貯まるポイントとオートチャージで貯まるポイントを一緒に獲得することです。
例えば楽天カードと楽天Payを連携させると、楽天カード自体の還元率の1%、楽天Payは0.5%であるので、結果的に還元率1.5%になりお得です。
効率的にポイントを貯めるならサブカードを検討しましょう。
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