【バレンタインが生んだ悲劇】本命チョコを義理チョコに…義理チョコを本命チョコに…勘違いされる確率が判明

知り合ってから長く、自分がお客様の立場で渡したので恐縮されて、気を使わせて…といわれた。義理チョコじゃないですとはっきり言った（50代女性）

普段から友達っぽい態度で接していたので、本意が伝わらなかったようです。残念でした（70代女性）

友達として仲が良すぎて、向こうも気づいていなかった。極力平静を装った（60代女性）

小学生のころにブラックサンダーを渡して義理だと思われた（20代女性）

プレイボーイの彼にあげたら、『はい。ありがと』とだけ言われて寂しかった（50代女性）

高校生のとき野球部のマネージャーをしていて、部員数をマネージャー数で割ってあげていたのだけど、なぜかその中の同級生に勘違いされ、ほかの友達に自慢していたと聞いた。面倒なので特に訂正もしなかった（40代女性）

義理チョコを渡した後に、いろいろと高価な贈り物をもらったり旅行などに誘われたが、『旅行は彼氏と行くから』って言いました（50代女性）

相手から『本命チョコでしょ？』と直接聞かれた。『今年は本命チョコは誰にも渡してない』と伝えた（40代女性）

普段お世話になっている既婚者の男性にバレンタインチョコをプレゼントしたところ、私がその人に気があると思われてしまい、想像以上に喜ばれてしまった。私としては不倫する気はまったくなかったため、その男性に『他にも〇〇さんや□□さんに同じチョコをあげていますけどね』と伝えた（30代女性）

手作りのクッキーを渡したら、お返しをもらってデートに誘われたので断った（50代女性）

ホワイトデーのお返しと言ってレストランの食事を用意され、断っても『予約したし待ってる』と言われ、仕方なく行くと指輪をプレゼントされた。その場で断るのも悪いので、何回か遊びに行ったが（向こうはデートと思っていたようです）お付き合いには至らなかった（50代女性）